4月11日に、第11回馬酔木歌謡同好会主催の「歌と踊りの祭典」が、西東京市こもれびホールにて行われ、田山ひろしさんがゲスト出演しました。
一般歌唱ステージ、デュエットコーナー、友情出演コーナー、合わせて161名の方々が熱く楽しく歌われました。
ゲストは、栗山雄二さん、田山ひろしさん、沢田正人さん、月岡美鈴さん、緑ワコさん、菅原なつえさん、大川瑛駒さん、徳永秀也さんの8名が、3つのゲストコーナに別れて、プロ歌手の歌唱を披露してくれました。
田山さんは最後のゲストコーナで、「運命(さだめ)道」「とまり木挽歌」の2曲を熱唱してくれました。ファンの方々がペンライトとうちわを振って応援していました。
今年新調したというワインレッドのジャケットをネタに、「280万円しました!!!」とジョークを飛ばし観客から笑いをとっていました。
この日は、渋谷伝承ホールでの「しぶやボランティアグループ 渋谷区社会福祉協議会法人化50周年記念 舞踊・カラオケ交流コンサート」にもゲスト出演をしており、そちらから移動しての出演でした。
田山ひろしさん、大変お疲れ様でした。