2014年1月25日(土)に、田山ひろしさんのデビュー10周年および新曲発表を記念して、中野サンプラザ13階コスモの間にて、ディナーショーがせいだいに行われました。
13:00からのディナーショーには、200名ちかくの熱心なファンの方が出席されていました。美味しい食事は、志賀大介先生の乾杯で始まりました。志賀先生は、田山ひろしさんのことを「イイ奴です」と紹介していました。
14:00から第一部として、田山ひろしさんが、デビュー曲の「おとこの春」をはじめとして、この十年を振り返るように、「旅の雨」「親父の故郷(ふるさと)」を熱唱し、そして新曲の「夜桜海峡」と「縁歌」を熱唱してくれました。途中のトークで、志賀大介先生、小田純平先生との関わりを語りながら、今後は、小田純平のエイフォースエンターテイメントで活動してゆくとの抱負を熱く語ってくれました。
お客さんの中には歌手の榊原秀子さん、チャン・ミラさん、橋本由美さんや、若山あきらさんの奥様もいらっしゃいました。ゲストは、晏愁李(アン・シュウリ)さん、清水まり子さん、小田純平さんでした。
晏愁李(アン・シュウリ)さんは、「イヨマンテの夜」「矢切の渡し」そしてオリジナル曲の「天命(いのち)」を歌ってくれました。
同じエイフォースエンターテイメント所属の清水まり子さんは、「親娘坂」「花舞い」「化粧崩れ」を熱唱してくれました。
小田純平先生は、トークも楽しく、出だしは世良公則さんの「あんたのバラード」から始め、「恋月夜」「夢のてっぺん」「いぶし銀」「月の雨」「焼酎の唄」を披露してくれました。歌だけではなく、トークの合間、俳優の中尾彬さんや田村正和さんのモノマネまで披露してくれました。
第二部では、田山ひろしさんが、「喜びも悲しみも幾年月」「とまり木挽歌」「運命(さだめ)道」「早春譜」、そして再び新曲の「夜桜海峡」を客席をまわり握手をしながら熱唱してくれました。
お客さんの声援も温かく、大変こころあたたまる感動的なデビュー10周年&新曲発表ディナーショーでした。
2014年1月31日金曜日
2014年1月9日木曜日
01/05 「新春!唄い初め会」へのゲスト出演
1月5日(日)に、うた道ねっと(~歌の道に携わる人の絆~)主催の「新春!唄い初め会」が野方区民ホールにて行われ、田山ひろしさんがゲスト出演しました。
唄い初め会は、120名あまりの一般参加者による発表の部と、その合間に、プロ歌手を含む歌の道に携わる方々約40名による4つのスペシャルコーナーで構成されていました。
田山ひろしさんは、ゲストの一人として昨年12月25日発売の「夜桜海峡」を熱唱してくれました。新曲だけに大変強い意気込みで、素晴らしい歌声を聴かせてくれました。
歌い終わったあとの楽屋では、CD10枚売れた喜びを下の写真のように表現してくれました。
発表の部では、皆さん元気ハツラツと楽しく歌われていました。
女性はドレス姿や着物姿の方々も多く、楽しそうに着飾って舞台の上を華やかにしていました。
スペシャルコーナーでは、作曲家の星桂三先生も参加されていて、自ら作詞・作曲された「応援歌~明日へ~」を歌われていました。星先生の曲は、三田ひろしさんが「君のための子守唄」を、夢子さんが、「開かずの扉」を歌われていました。
その他のプロ歌手の方々は、美樹ようこさん、林こずえさん、橋本由美さん、流つよしさん、美里玲奈さん、杉村春樹さんなどが熱唱してくれました。
新年にふさわしい華やかな素晴らしい唄い初め会でした。
唄い初め会は、120名あまりの一般参加者による発表の部と、その合間に、プロ歌手を含む歌の道に携わる方々約40名による4つのスペシャルコーナーで構成されていました。
田山ひろしさんは、ゲストの一人として昨年12月25日発売の「夜桜海峡」を熱唱してくれました。新曲だけに大変強い意気込みで、素晴らしい歌声を聴かせてくれました。
歌い終わったあとの楽屋では、CD10枚売れた喜びを下の写真のように表現してくれました。
発表の部では、皆さん元気ハツラツと楽しく歌われていました。
女性はドレス姿や着物姿の方々も多く、楽しそうに着飾って舞台の上を華やかにしていました。
スペシャルコーナーでは、作曲家の星桂三先生も参加されていて、自ら作詞・作曲された「応援歌~明日へ~」を歌われていました。星先生の曲は、三田ひろしさんが「君のための子守唄」を、夢子さんが、「開かずの扉」を歌われていました。
その他のプロ歌手の方々は、美樹ようこさん、林こずえさん、橋本由美さん、流つよしさん、美里玲奈さん、杉村春樹さんなどが熱唱してくれました。
新年にふさわしい華やかな素晴らしい唄い初め会でした。
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