これも事前告知できなくて恐縮ですが、9月4日に八王子のアズというお店で、「KTK39スペシャルライブ」が開かれました。以下グッサンからの情報を元にイベント報告です。
KTK39ってAKB48みたいな名前ですが、KTKはそれぞれ、北川かつみ(K)さん、田山ひろし(T)さん、栗田けんじ(K)さんの頭文字、そして39は、3人の年齢(39歳)で同年齢だそうです。
その夢の共演ということで、3人集まると 余計に面白いです。田山さん以外の2人の歌も、それぞれ、味があります。
会場は八王子の左入町にある アズというお店でした。
店内広かったです。100人程の入だったようです。
応援もペンライトや、団扇や、声援も、ありけっこう盛り上がっていました。
はじめに、3人の生まれた1972年前後のヒット曲のメドレーを、KTK3人が交互に歌いあげてくれました。「また逢う日まで」、「さらば恋人」、「私の城下町」、「ヨコハマたそがれ」、
「雨の御堂筋」、「ひと夏の経験」、「傷だらけのローラ」、「あなたにあげる」、「うそ」 等、十数曲。次は、栗田けんじさんのモノマネです。谷村新司さん、美川憲一さん、にしきのあきらさん等、大変似てましたよ、歌いながらのお客さんとの、掛け合いにも、大爆笑でした!!
次の出番は、田山ひろしさん、新曲の
「とまり木挽歌」をはじめ、4曲を熱唱。北川かつみさんも、「四谷・3丁目」を含めて4曲を熱唱してくれました。栗田けんじさんは、「千羽鶴」をはじめ持ち歌を、3曲。モノマネの時とは、また雰囲気かわり、じっくり歌いあげてましたよ。
ラストは、また、3人そろって、北国の春、祭りを熱唱してくれました。
大変楽しめました。
KTK39は、素晴らしかったです。
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