2月27日に東京は中野にある複合施設「野方WIZ」の地下にある野方区民ホールに於いて、第15回美樹ミュージック歌の祭典「第二回カラオケコンテスト」が行われ、田山ひろしさんがゲスト出演しました。
第一部はシルバー部門の30名の方々のカラオケコンテストで、その前後に発表の部と、そして続いてオリエンタルレコードの歌手の方5名が歌われました。一部の終わりに、シルバー部門の審査発表・表彰がありました。
第2部は一般部門の50名の方々のカラオケコンテストで、その前後に発表の部、続いて友情出演6名、オリジナルゲスト歌手の方が3名が歌われました。そして、一般部門の審査発表・表彰の前に、スペシャルゲストとして、三田ひろしさん、チャン・ミラさん、田山ひろしさん、ざいま弘子さんが2曲づつ披露してくれました。
長時間のカラオケ大会のラスト近くにゲスト出演した田山ひろしさんは、開口一番「155番 田山ひろしです!!」と叫んで、受けをとっていました。
たくさんのファンの方々が、ペンライトを振るなか、田山ひろしさんは、「とまり木挽歌」と「それなりのマイウェイ」の2曲を熱唱してくれました。
ちなみに、大トリのざいま弘子さんも、真似して「156番ざいま弘子です!!」とやって受けていました。
表彰式では、田山さんもお手伝いしていました。
全体として、発表の部の方々歌唱のレベも高く、カラオケコンテストも大変レベルの大変高い大会でした。また、発表とコンテストは両方ともに、女性の方々は、きらびやかなドレスや着物を着飾っていました。きらびやかに、そして大変白熱して、盛り上がった祭典でした。
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