2014年10月6日(月)に、野方区民ホールWIZにて「第26回中野まつりカラオケ大会」が開催され、田山ひろしさんがゲスト出演しました。
一般歌唱の部20名、カラオケ大会の部120名、特別コーナー16名、プロゲスト4名の総勢160名が参加したイベントでしたが、折からの台風18号の影響があり、欠席・遅刻された方もあり、運営に携わる方々のご苦労が忍ばれるイベントでした。
歌唱の部もカラオケ大会も皆様堂々と歌われていました。
プロ歌手のゲストは、田山ひろしさん、三田ひろしさん、下北龍一さん、チャン・ミラさんでした。田山ひろしさんは府中グリーンプラザけやきホールにて「高津幸子カラオケ発表会」へのゲスト出演と掛け持ちのため、他の方よりも一人だけ早く歌われました。それも、いったん府中の方へ準備のため行ってから此方へ出演し、その後また府中の方のゲストで出演するとの事でした。
「夜桜海峡」と「海竜(かいりゅう)」の2曲を歌ってくれました。
田山さん以外のプロ歌手の方々、三田ひろしさん、下北龍一さん、チャン・ミラさんがそれぞれ熱唱されたコーナーの直前には、カラオケ大会の部の審査結果の発表で、決勝進出の10名の方が選ばれました。下北龍一さんは、今回のカラオケ大会の審査委員長も務めておられます。
プロゲストコーナーの後には、決勝大会で、10名の方々が歌唱を競いました。
その後の決勝大会の審査を行っている間に、ステージでは楽しい抽選会がありました。
出場者の番号により、18名の方々に中野区商店街で使うことのできる商品券があたりました。
カラオケ大会は、接戦の末、川俣真紀子さんが優勝し、終了時刻が予定より遅くなりましが無事に幕となりました。
外の天気とは対照的に、出場者もなごやかに楽しまれたようなカラオケ大会でした。
2014年10月9日木曜日
2014年10月2日木曜日
イベント報告:9/26 「シューカ」での田山ひろしライブ
2014年9月26日(金)19:00より、西武池袋線武蔵藤沢駅近くにあるカラオケ店「シューカ」にて、田山ひろしライブがありました。
「シューカ」は歌手の榊原秀子さんがママをしているカラオケ店で、30名程のお客さんが集まり、赤飯などの手作り料理を食べながら、田山ひろしライブが始まりました。
いつものように楽しいトークに、小さい会場ならではのお客さんとのやり取りで会話が進み、合間?に「夜桜海峡」「とまり木挽歌」「運命(さだめ)道」「旅の雨」「おとこの春」の歌唱を披露してくれました。そして、その場で参加者を募りながら、「夜桜海峡」を6名のお客さんとデュエットしてくれました。
さらに、未発表曲の「海竜(かいりゅう)」を披露し、最後に「縁歌(えんか)」で明るく締めくくってくれました。
アンコールのコールに応えて、大江裕さんの「女のはぐれ唄」を歌ってくれました。
店のママである榊原秀子さんは、田山ひろしさんとのデュエットの後、はかまだ雪江さんの「ソーラン浜歌」を歌ってくれました。
田山ひろし東京後援会会長の山本さんの挨拶もあり、和気藹々とした中、盛りだくさんの田山ひろしライブでした。
「シューカ」は歌手の榊原秀子さんがママをしているカラオケ店で、30名程のお客さんが集まり、赤飯などの手作り料理を食べながら、田山ひろしライブが始まりました。
いつものように楽しいトークに、小さい会場ならではのお客さんとのやり取りで会話が進み、合間?に「夜桜海峡」「とまり木挽歌」「運命(さだめ)道」「旅の雨」「おとこの春」の歌唱を披露してくれました。そして、その場で参加者を募りながら、「夜桜海峡」を6名のお客さんとデュエットしてくれました。
さらに、未発表曲の「海竜(かいりゅう)」を披露し、最後に「縁歌(えんか)」で明るく締めくくってくれました。
アンコールのコールに応えて、大江裕さんの「女のはぐれ唄」を歌ってくれました。
店のママである榊原秀子さんは、田山ひろしさんとのデュエットの後、はかまだ雪江さんの「ソーラン浜歌」を歌ってくれました。
田山ひろし東京後援会会長の山本さんの挨拶もあり、和気藹々とした中、盛りだくさんの田山ひろしライブでした。
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