イベント報告：4/25 北岡ひろしコンサートへのゲスト出演

2015年4月25日（土）に狛江エコルマホールにて、「カラオケフェスティバル＆北岡ひろしコンサート」が開催され、田山ひろしさんがゲスト出演しました。




3部構成で、第1部がカラオケ＆舞踏フェスティバル、第2部がゲストコーナー、そして第3部が北岡ひろしコンサートとなっていました。
田山ひろしさんは、第2部のゲストコーナのゲストとして出演しましたが、その他のゲストとしては、三田ひろしさん、チャン・ミラさん、水木るみさん、笑話ただ士さん、橋本由美さんが出演しました。




田山ひろしさんは、「夜桜海峡」と新曲の「海竜」を熱唱してくれました。

ステージを上手（かみて）から下手（しもて）へと汗だくで移動しながらファンのために歌いながら、「衣装の生地が厚いので、暑いです！　もっと薄い生地のを新調します」と冗談を言っていました。

第1部では70人余りの舞踏を含むカラオケ発表があり、それぞれ自慢の歌唱とともに華やかな舞踏にも魅せられました。

第3部の北岡ひろしコンサートはとても圧巻でした。歌唱はもとより、和太鼓を従えての日本舞踏や女性バックダンサーを従えてのダンスなど北岡ひろしさんの魅力満載のステージでした。
ステージから降りて、歌いながらゆっっくりと客席を回り、握手をしてる場面もあり、皆さん大変感動していました。








終了後、ロビーで、ファンの方々と北岡ひろしさんや田山ひろしさんとが記念撮影をしていました。


とても充実した素敵なフェスティバルでした。

イベント報告：4/4 「美樹ミュージック企画 第20回『歌の祭典』」へのゲスト出演

2015年4月4日（土）に中野野方区民ホールWIZにて、美樹ミュージック企画さんの十五周年の企画として『寸評会＆発表会』形式での第20回『歌の祭典』が開催され、田山ひろしさんがゲスト出演しました。

発表だけの発表会と審査委員の先生からの寸評が戴ける寸評会の２つの部門がありました。
どちらの部門も出場者の皆様は堂々と歌われていました。

寸評会は5人の歌手別にその人の持ち歌を1コーラス歌い、寸評を戴くとともに最も優秀な歌唱をされた方各1名は、さらに2コーラスを最後に歌唱することができるというものでした。寸評会の審査委員は、作詞作曲家の星桂三先生、歌手でもあり作曲家でもある下北龍一先生、そして作詞家の一条院博先生の3名でした。

また、対象となった歌手は、下北龍一さん、ざいま弘子さん、田山ひろしさん、三田ひろしさん、吉本有里さんの5名でした。
歌手や審査委員の先生方との記念撮影もあり、計35名の方々が挑戦し歌唱を競い合っていました。

発表は、寸評会や指導者の方々などの特別歌唱を間に挟んで3部構成で60余名の方々が自慢の喉を披露してくれました。特別歌唱は、指導者の方やプロ歌手の方など10名の方が歌唱してくれました。

寸評会で選定された5名の方が歌われるときには、審査委員の先生の歌唱もありました。
星桂三先生は、「パリの雨」を、一乗院博先生は「北へ帰ろう」を熱唱されました。下地龍一先生はプロゲストのコーナで歌われました。

最後を飾るゲストは、田山ひろしさんをはじめ、ざいま弘子さん、三田ひろしさん、吉本有里さん、下地龍一さん、そして、夢子さんでした。


最初に夢子さんが歌い、続いて、三田ひろしさん、吉本有里さん、そして、プログラムから変更になって下北龍一先生がここで歌われました。
その後に、登場したのが田山ひろしさんで、「夜桜海峡」そして5月20日に発売となる新曲の「海竜」をフルコーラスで熱唱してくれました。





ゲストの最後は、ざいま弘子さんで、「昭和夢ワルツ」と「フィナーレ…そして」とを熱唱してフィナーレを飾ってくれました。