7月14日(日曜日)にカラオケフレンズ七夕会主催の第九回七夕歌謡祭が、野方区民ホールWIZで開催され、そこに田山ひろしさんがゲスト出演しました。
毎年恒例となっている大きな大会で、今回は、一般歌唱だけで140ものエントリーがありました。メインゲストは、三田ひろしさん、田山ひろしさん、まきのめぐみさんの3人で、オリエンタルレコードから5名、フレッシュコーナーとして新人プロ歌手3名、歌唱教室の講師の方などの特別歌唱が8名と、多彩な顔ぶれの中で、皆様熱唱されていました。
田山ひろしさんは、まきのめぐみさんと、最終コーナーであるスペシャルゲストのコーナーで、歌唱しました。
田山ひろしさんは、「とまり木挽歌」「運命(さだめ)道」「すまない」の3曲を披露してくれました。
まきのめぐみさんは、「つぐみ」「ずっと見ていて」と、6月に発売されたばかりの新曲「サヨナラをさがせない」の3曲を披露してくれました。
また、田山ひろしさん、三田ひろしさん、まきのめぐみさんのスペシャルゲスト3人による「昭和枯れすすき」も披露されました。何故か田山さんが女性パートを歌い、まきのめぐみさんが驚くなどの場面もあり、客席からの笑い声を受けていました。3人のトークも和やかに楽しくコーナーがお開きになりました。
当日の様子は、まきのめぐみさんのブログの「野方イベント」の記事でも紹介されています。
まきのめぐみさんありがとうございます。
そして最後には、抽選会があり、500円、2,000円、3,000円等ののし袋が景品となり、歌謡祭の最後を盛り上げていました。
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