9月28日(土)に、西東京市のこもれびホールにて、「第6回東京歌謡連合会・ふくら歌唱教室音楽祭」が開催され、田山ひろしさんがゲスト出演しました。
発表の部に約100名、65歳位上限定のシルバー部門に約50名、参加限なしのゴールド部門に約40名、それにNAK支部長やカラオケ指導をされている指導者の方々や昨年度グランプリおよびプロ歌手7名も歌唱された大きな大会でした。
審査委員は昨年と同じく、作詞家の志賀大介先生と作曲家の四方章人先生でした。
「ふくら歌唱教室音楽祭」としては、6回目ですが、それ以前の「東京歌謡連合会音楽祭」からも継続しているため、通算して、10回以上出場されている方もおり、5回目や10回目の出場の方には、功労賞が贈られていました。
発表の部も審査の部も皆さん熱唱しておられました。
特別ゲスト歌手は、田山ひろしさん、榊原秀子さん、こゆりさん、内田みわ子さんでした。
田山ひろしさんが、「運命(さだめ)道」と「男の春」を熱唱してくれました。
当日の様子は、たーぼーさんの「たーぼーの写真日記」の記事「何とか入賞しました」や高円寺のMちゃんさんの記事「こもれび大ホール(総合編)♪」にも掲載されていますので、ご覧になってみて下さい。
たーぼーさん、高円寺のMちゃんさん。ありがとうございます。
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