シューカは、歌手の榊原秀子さんのお店で、新年会に40名近いお客さんが集まりました。
最初に榊原秀子さんが「居酒屋津軽」や「越後母情」など6曲歌ってくれました。
6曲目の「都会の天使たち」は、田山ひろしさんとデュエットしてくれました。
しっとりと大人のムードで聴かせてくれました。
その後、田山ひろしさんは「おとこの春」「とまり木挽歌」「運命(さだめ)道」「夜桜海峡」「津軽のばんば」「居酒屋津軽」「海竜」の全7曲を熱唱してくれました。6曲目は榊原秀子さんの「居酒屋津軽」を汗だくで上手に歌いあげてくれました。
その後、同じ事務所(エイフォース・エンタテイメント)の後輩にあたる澤田慶仁(よしひと)さんが、「蛇の目傘」と1月6日発売の「東京の月」の2曲を披露してくれました。年齢は田山さんより年上とのことでしたが、お若く見えました。
3分の1くらいのお客さんが田山さんのファンの方々でしたが、初めて田山さんを聴く方もいらっしゃいました。
「ひろし!」と黄色い掛け声が男性からもかかる、楽しい新年会でした。
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