「歌唱のオアシス 春夏冬」は、田山ひろし東京後援会の山本会長のお店で、手料理の煮物や酢豚は毎年好評なのですが、今年はさらに、田山ひろしさんがオニギリを作ってくれました。 昼夜の部ともに、約30名近くのお客さんが集まり、満席状態だったこともあり、田山さんは裏方でオニギリ等を準備している時間の方が長かったかもしれません。
ゲストコーナでは、昼の部では、「とまり木挽歌」、「運命(さだめ)道」、西山ひとみさんの「恋しいよ」、小田純平さんの「それなりのマイウェイ」、そしてやはりクリスマス・イブには欠かせない、すぎもとまさとさんの曲で、最近チェウニさんがカバーした「一時間だけのクリスマス」の5曲を歌い、夜の部では、瀬戸つよしさんの「女は海」、「とまり木挽歌」、「恋しいよ」、北岡ひろしさんの「無情(ゆめ)の夢」、チェウニさんの「一時間だけのクリスマス・イブ」、そして「運命(さだめ)道」の6曲を歌ってくれました。
ゲストコーナーのあとは、ビンゴゲームで満員の店内は盛り上がりました。
クリスマス・イブの日に、会えるなんて凄いね。まさに「4時間だけのクリスマス・イブ」であるかあのような、楽しい忘年会でした。