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2016年8月6日(月)、東京池袋の昼カラオケ「純」にて、美樹ミュージック企画主催の『第26回 美樹ミュージック「歌の祭典」 サマーフェスティバル in 池袋』が開催され、田山ひろしさんがゲスト出演しました。
11時40分から始まったフェスティバルは、ゲスト歌手のコーナーの他、一般出演者、友情出演者、応援歌手、スペシャルゲストなどの総勢約60名の出演者が自慢の歌唱を披露していました。
ゲスト歌手としては、山之内圭さん、田山ひろしさん、橋本由美さんが出演し、そしてスペシャルゲストとして作詞・作曲家の星桂三先生が参加してくれました。
ゲスト歌手コーナは、オープニング、中間、最後と3回に分けて、それぞれの歌手の方が歌を披露してくれました。特に最後の3回目はゲスト歌手とのデュエットとして、スペシャルゲストの星桂三先生も含め3組の歌唱がありました。
田山ひろしさんは、オープニングに「縁歌」、中間で「おれに聞くなよ」「おとこの春」、そして最後は当後援会の山本菊江会長とのデュエットで「お島千太郎 つれ舞い道中」を熱唱してくれました。リハーサルもなく初めてデュエットしたとのことでしたが、息もピッタリで詩の世界に入り込むようでした。
田山ひろしさんのファンの方は、お馴染みの緑の法被に加え「俺に聞くなよ」をテーマとした新しいデザインの団扇を持つなど熱心に応援していました。
お食事やお茶・お菓子付で、ゆったりと皆さんの歌を聴きながらの楽しい夏の午後でした。
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